20円で飢餓と肥満を解消!?日本企業発のTFTがスゴイ!!

今回は、世界にはびこる不均衡!に挑戦する日本企業発の取り組みについてピックアップ!

世界の約70億人のうち、約10億人が飢餓や栄養失調の問題で苦しむ一方で、20億人近くが食べ過ぎが原因で肥満状態にあるそうです。

飢餓肥満

この対象的な2つの現象に対して立ち上がったプロジェクトがスゴイ(゜o゜;

 

 

TFTの由来と活動

 

TFTとは、TABLE FOR TWOの略で、直訳すると「二人の食卓」。
先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合うというコンセプトです。2016年までの約8年間で、日本国内外でのTABLE FOR TWOプログラムへの参加企業・団体数は700を突破。食堂から始まったプログラムは、レストランやコンビニ、自動販売機や披露宴など、様々なかたちで広がっています。TABLE FOR TWOの仕組みは、海を越えて海外にも広がっています。2016年現在、アメリカをはじめスイス、イタリアなどヨーロッパの国々、ノルウェー、サウジアラビア、そして香港やベトナム、オーストラリアなど計14か国で活動を展開しています。

 

代表の小暮 真久(こぐれ まさひさ)さん

1972年生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、オーストラリアのスインバン工学大で人工心臓の研究を行う。 同大学修士号修得後、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社へ入社。

幅広い業界の組織改革・オペレーション改善・営業戦略などのプロジェクトに従事。 同社米ニュージャージー支社勤務を経て、2005年、松竹株式会社入社、事業開発を担当。

経済学者ジェフリー・サックスとの出会いに強い感銘を受け、その後、TABLE FOR TWOプロジェクトに参画。2007年NPO法人TABLE FOR TWO Internationalを創設。現在多くのメディアにも取り上げられ活動をしております!(゜o゜;

 

TFTのシンプルな仕組みとは!?

こちらは、TFT参加企業である三井物産株式会社さんの例をもとに説明します!

簡単に言えばこんな流れだそうです!

 

『お腹すいたなぁ』

→食堂店舗にて昼食
→個人で支払った代金のうち20円が寄付金となる
→さらに三井物産さんから20円が寄付金として支払い
個人+企業=40円が寄付金としてTFT事務局へ
→アフリカの子どもたちへ2人分のごはんになる※貧しい国々では20円で1食分の食事になるそうです

 

2007年に始まったTFTの仕組みを導入する団体は年々増え続け、現在では650団体に。

その寄付金をもとに、この9年間で海外7カ国に4300万食の給食を提供したそうです(TдT)スゴイ

 

アンバサダーとして内田恭子キャスターもPR活動をしています!!

 

 

他にも、モデル、大学教授、学生団体の方々も活動してますよ(^^)

 

個人でも参加できるの!?

企業でなくても、かんたんに個人でTFTプロジェクトに参加する方法があります!

ほんの一部ですが、紹介しますね!

 

1.500円から寄付→ http://jp.tablefor2.org/donate/index.html
※500円ですが、貧しい国では1ヶ月分のごはんになります(゜o゜;

 

2.通販・商品購入などで参加

通販サイト

Oisix (対象商品:ベーグル・野菜など)
うゆきち.net (対象商品:天然バナジウム水)
一期一会 (対象商品:お弁当)
米day no.1 (対象商品:お弁当)
茨城県はるみ (対象商品:米)
世界のごちそう博物館 (対象商品:白身魚のピーナッツスープ)

 

本を買う

「20円」で世界をつなぐ仕事 - “想い”と”頭脳”で稼ぐ社会起業・実践ガイド (小暮 真久 著)
『20代から始める社会貢献-400社が支援した「社会起業」とは』 (小暮 真久 著)
『世界をつなぐ あこがれ企業の社員食堂レシピ』(TFT 編著)
『みんなでいただきます』(内田恭子、藤本将 著)
※売上のうち20円が、TABLE FOR TWOを通じて開発途上国に寄付されます。

 

3.スマホアプリで歩いて寄付

“GiFT WALK”は、
ヘルスケアアプリ”FiNC”を使って、
あなたが1000歩あるくたび、
FiNCから1円の支援が
TABLE FOR TWO Internationalを通じて、
アフリカの子どもたちに贈られるしくみ

 

スポンサー陣もとっても豪華です(^o^)
モデルのマギーさんも!!

 

 

まとめ

提携先の食堂などで、ヘルシーな食事を進んで取ることで、

その売上金から20円が自動的に貧しい国の子どもたちに届けられるという

まさに、WinWinの仕組みですね(*^_^*)

 

北欧の国では、エコにこだわることがカッコイイっていう文化があるように

日本でももっとたくさんの提携先企業や個人の方が参画して、こういう考え方がカッコイイっていう文化になっていくといいですね!

今度カンブリア宮殿にも紹介されるので楽しみです(^o^)

 

 

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